【2人目】あつまれどうぶつの森 サブ住民作成で気が付いたメリットとは?

今回はあつまれどうぶつの森でサブアカウントを使って2人目、3人目の住人を追加する方法と、そのメリットについてご紹介したいと思います。

こんにちは、まぐろです。先日あつもりで2人目の住民を作成しました!

結構メリットが多かったので、まとめてみました。

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サブ住民の追加方法

まずはSwitch本体でユーザーを追加

サブ住民を追加するには、スイッチ本体でユーザーを追加しなくてはいけません。

まずはユーザーを作成しましょう。

ユーザーの追加はHOMEメニューの「設定」→「ユーザー」→「ユーザーの追加」から行うことができます。

他のニンテンドースイッチで使っている、または使っていたアカウントがある場合は「ほかのNintendo Switchから引き継ぐ」を選んでください。

それ以外の場合は新しく作るを選択しましょう。

アイコンや名前を設定すると、アカウントの連携を行うか聞かれますが、連携しなくてもゲームはできます。

追加したユーザーでゲームを開始

ソフトを起動する際のユーザー選択画面で追加したユーザーを選択し、ゲームを始めてください。

すると初めからになりますが、1人目の時とは違い、新しい島ではなくプレイしている島の移住者としてスタートします。

サブ住民のメリット

次にサブ住民を作成した場合のメリットをご紹介したいと思います!

レシピを人数分ゲットできる

レシピを手に入れる方法は、DIYをしている住民からもらう方法と海岸に落ちておるメッセージボトルを拾う方法などがありますよね。

通常であれば、レシピの入ったメッセージボトルは一日一つしか拾うことができません。

しかし、メッセージボトルは各住民毎で拾うことができ、中身も一人一人別のレシピになっているため、1人のときよりも多くのレシピを獲得することができます。

ベルの成る木が人数分植えられる

埋蔵金(光る地面)も住民毎に1つずつあるため、毎日人数分ベルの成る木を植えることができます。

そのため、1人のときよりも効率的にベルを増やすこともできます。

収納が増える

今作では家も住民ごとに1軒持つことができるため、その分収納を増やすことができます。

ただし、ローンを何度か完済し、家が大きくなっている人にはあまり大きな恩恵とは言えないかもしれません。

様々なインテリアに凝ることができる

家が増えるということは、その分インテリアに凝った部屋作りをすることができますね。

1人の場合6部屋が限界ですが、2人になれば12部屋、3人になれば18部屋とたくさんの部屋作りをすることができます。

和風の家を作ったり、カフェ風にしたり、お店を作ったりするのも楽しいと思います。

その他のメリット

それ以外には、とたけけの曲やプレーヤー毎に一つしか貰えないようなアイテムなどを人数分もらえるというメリット、マイレージ+でマイルが2倍、5倍の貰えるお題が増えるメリットなどがあります。

逆にデメリットを考えると、家が増えるくらいなので皆さんもサブ住民をつくりましょう!

注意したい点

注意が必要な点は、アカウントの連携を行わなくてもゲーム自体はプレイできますが、インターネットを使ったプレイはできないということです。

ニンテンドースイッチではNINTENDO SWITCH ONLINEに加入することで、インターネットを使ったプレイをすることができます。

アカウント連携をしている場合であっても、個人プランに加入来ている場合、サブアカウントではインターネットを使ったプレイができません。

あつまれどうぶつの森では遠くの方との通信プレイやマイデザインのダウンロードなどが出来なくなるのでご注意下さい。

どのユーザーでもオンラインプレイがしたい場合は、ユーザー毎にアカウントを作成し、家族プランに加入しましょう。

本日は以上

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