【プレイ感想】あつまれどうぶつの森はおもしろい?つまらない?

本日は今話題の「あつまれどうぶつの森」について書いていきます!

こんにちは、まくわろです。先日ようやくNintendo Switchを購入することができました。

早速あつもりで島をつくるぞ!と思ったのですが、島クリエイトをできるようになるまで意外と時間がかかるようで、まだまだ開拓中です。

本当に序盤ですが、少し遊んだ感想を書いていきたいと思います。

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あつまれどうぶつの森って?

あつまれどうぶつの森は、任天堂の人気シリーズ「どうぶつの森」最新作です。

どうぶつの森は個性豊かなどうぶつたちの住む村に移住し、現実と同じ時間が流れるゲーム内で、どうぶつたちとのスローライフを楽しむという内容です。

今作では舞台が無人島になり、島を土地から作り直すこともでき、自分の好きなような島を作ることが出来ます!

プレイ感想

発売してからずっとやりたかったのですが、スイッチ本体の品薄の影響でなかなか手に入らず、最近まで動画などをみている毎日でした。

この間ようやく購入することができたので、最近は毎日やっていましたね。おかげさまで当ブログの更新頻度は下がりました。

さて、よかったところや直して欲しいところなど感想を述べていきたいと思います。

良かったところ

時間を忘れるほどプレイしてしまったどうぶつの森ですが、良いところはやはり島を開拓して自分仕様に整備していくことができる点ですね。

新機能としてDIYが登場したことで、今までただのゴミだった空き缶とタイヤ、雑草が家具などの材料になったり、家具を自分好みの色やデザインにリメイクすることができるようになったため、レイアウトに凝りたい自分はとても嬉しいものでした!

博物館のクオリティが高い!

今作の博物館は本当にすごいです。とてもおしゃれな博物館になっており、生物をコンプリートしたくなりますね。

魚エリアには水族館のような大きな水槽があったり

虫のフロアには写真映えしそうなエリアがあったりと、非常に広い博物館になっています。

過去作と比べて

過去作と比べるとマルチプレイの要素がとても少ない気がします。

フレンドと遊ぼうと思ってもあまりやれることがなくてすぐに終わってしまいます。

もっとこうだったらいいのに

プレイしていて思ったのは、他の人の島を観光できたらいいのということです。

現在の仕様ですと、知らない人の島へ行くのはかなり厳しいので、過去作にあったゆめみの館のようなものがあれば楽しいだろうと思いましたね。

マルチプレイをすることを考えると不満な点はありますが、それ以外はほとんどないといっていいくらい面白いゲームだと思います。

本日は以上

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